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勤務形態

勤怠管理システム ビジネス交流会

令和元年9月11日(水)於 コンベックス岡山で地方創成応援プロジェクト「第15回岡山県しんきん合同ビジネス交流会」が開催されました。
弊社も勤怠管理システム「ここにタッチ」を出展いたしました。

勤怠管理システムビジネス交流会

午前中は出展者間の企業による交流会でした。
弊社も出展企業さまを訪問したり、逆に弊社に来て頂いたりしました。
各企業の皆様ご多忙な中ありがとうございました。

午後からは、一般の方に対しての交流会でした。
思った以上多数のお客様にお越しいただくことができ大変ありがとうございました。
感謝申し上げます。

今回の交流会ではクラウド上で動く勤怠管理システム「ここにタッチ」をご紹介させていただきました。
製品の特徴は、シンプルな勤務形態から複雑な勤務形態までこなせ、さらにカスタマイズも可能といった点です。

その他ICカードやブラウザからの入力、拠点を選ばずご利用いただけるクラウドの特徴、管理者権限による決裁も行えます。

また、働き方改革に準拠して一ヶ月の労働時間が一定時間をオーバーした場合警告表示されるアラーム機能、社内の「お知らせ」を拠点のどこにいても受けとれる機能、労働時間の見える化(可視化)、社内の働き方をご検討する際にご利用になれる資料もちろんご自分の働き方も見直せます。
自社でのデータ加工が可能なツールなど多彩な機能を持っている製品です。

なお、勤怠管理システム「ここにタッチ」では、クラウド型の他にオンプレミス型もご用意しています。

勤怠管理システム「ここにタッチ」は現在全国からお問合せをいただいてお見積などをさせていただいています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

お問合せ先:岡山市北区本町3番13号
株式会社アイティーシー 開発部開発課
お問合せはこちら 勤怠管理システムに関するお問い合わせ

勤怠管理システム ここにタッチ!概要イメージ

勤怠管理システム【ここにTouchi!】

勤怠管理システムは基幹システムとともに経営の土台骨
企業の中で、基幹システムは生産性を産むものであり経営の土台骨であります。
一方で労務の意欲を湧き立たせるのは勤怠システムであり、人事システムで、これも経営の土台骨として企業を支えています。
そのような勤怠管理システムをスムーズに導入するためには、実績に裏付けされた分析から導入までの支援のうえにこそ効率的な導入できます。

特徴
複雑な勤務形態と多くの項目をもつ業種にも対応
当社の勤怠管理システムは複雑な勤務形態と多くの項目を持つ業種に対しても、簡単でシンプルで使いやすいシステムとしてご利用いただいています。

勤怠管理システム【ここにタッチ】ワークフロー働き方見える化

基本機能
入力
入力はタブレット画面の出勤・外出・戻り・退勤部分を手でふれていただき(画面上部中央)、カードリーダーにICカードをかざすことでデータが登録されます。登録エラー補正機能により正確で確実な入力作業が行われます。在宅勤務の方もご自宅の端末から出退勤(出勤・外出・戻り・退勤)の登録ができます。

計算
入力された勤怠情報から勤務体系に応じて労働時間が自動計算されます。

承認と申請
時間外、休暇、各種手当てなどの承認申請はパソコン画面ブラウザ上の勤務届出表から行うことが出来ます。
また、承認も同じ画面から行うことができます。承認は1次承認、2次承認の2段階承認も可能です。
このため承認作業に時間をかけることなく、簡単に処理を行えて効率化がはかられます。

管理者権限
上司、管理部門(経理もしくは総務など)は付与された権限で決済、閲覧、出力などの範囲が決まります。

連絡事項入力
大きな部署間であれば連絡事項欄を使い連絡することが可能です。
例えば総務部(経理部)などから各利用者に情報を発信するなど、その他色々な利用方法が可能です。

食事回数
社内の食堂で飲食された記録ができ、給与計算処理に反映されます。

働き方改革に準拠した機能
例えば残業時間が30時間を超える場合
注意喚起メッセージが表示されます。
勤務の見える化
集積されたデータから、組織別、部署別、個人別の働き方について、見える化(グラフ)により効率的な仕事の検討が行えます。

出力帳票
必要であれば勤務届出表の印刷が可能です。(本人、上司(承認後)、給与部門(個人別、月別))

給与計算連携
CSVの取り込みができる給与計算システムであれば問題はありません。

クラウド化
工場が分散するなど、遠隔に勤務地が存在しても一箇所で勤怠データの管理ができます。(国内に限ります)

運用に載せるポイント・・弊社の経験に基づいた導入支援
従来のタイムカード(紙)による勤怠管理をデジタル勤怠管理システムに載せる場合に様々な問題が発生します。
企業、病院、学校などその業種独特の慣習も存在します。いままでアナログにより慣習で幅を持たせて運用してきた勤怠管理をデジタルに替えて正確で公正な勤怠管理に載せることに伴う問題があればそれらを解決していかねばなりません。
弊社はお客様と一緒になり存在する問題点をひとつずつつぶしスムーズに運用に載せる支援をして参ります。

お客様のスタイルに合わせた導入
オンプレミス方式(自前でサーバ、ネットワーク、ソフトウェアなどを用意すること、旧クライアント/サーバ型の呼称)とクラウド型があり、お客様のご要望に応じた導入ができます。

株式会社アイティーシーの勤怠管理システムはクライアント・サーバ型とクラウド型から選択できます。

保守体制
本システム導入後は利用方法、トラブルなどに対して万全の体制でサポートいたしています。

お問合せ先:岡山市北区本町3番13号イトーピア岡山本町ビル
株式会社アイティーシー 事業本部 AIアーキテクト課
お問合せはこちら 勤怠管理システムに関するお問い合わせ

経験にもとづいたデジタル勤怠システムの導入支援5

複雑な勤務形態
複雑な勤務形態で多くの項目をもつ業種とさらに様々な職種が存在するデジタル勤怠の導入については、弊社がお客様の勤怠管理の現状分析を行いそれを元に弊社パッケージの適用を検討させていただいております。
そのうえで、弊社の経験に基づいた導入支援を行って参ります。

弊社のデジタル勤怠管理システム「ここにTouch!」は複雑な勤務形態と様々な職種に対応できます。
しかし、複雑なケースの場合には、従来のタイムカード(紙)による勤怠管理から、デジタル勤怠管理システムに移行するさいに様々な問題が現れてきます。
製造、病院、学校などその業種独特の慣習が存在しています。今までの慣習で幅を持たせて勤怠管理をおこなってこられた作業から、正確で公正なデジタル勤怠システムに移行するわけですから、現れた問題を解決していかねばなりません。
弊社はお客様と一緒になり存在する問題点をひとつずつつぶしスムーズに運用に載せる支援をして成功に導きます。

勤怠管理システムのご紹介その1

弊社では、勤怠管理システム【ここにTouch!】(ここにタッチ!)の販売をしています。

本製品の特長のひとつが、カスタマイズ可能な製品です。
システムの導入には、オンプレミス方式(旧クライアント/サーバー方式の呼称)とクラウド方式の二通りがあります。
クラウド方式でカスタマイズが困難な場合でも、オンプレミス方式を選択していただきますと、カスタマイズにより貴社の勤務形態に合わせた導入が可能となります。

申請、承認といったワークフローにも対応しています。

また、データ分析機能を搭載しているため、働き方の改良をスムーズに進めることが可能です。

本製品は複雑な勤務形態にも対応できるための機能も取り込んでいます。

出勤、退勤、外出、戻り にタッチしてください。
黄色い歯車は、最初だけお手持ちのカードをご利用いただけるように紐付けする機能です。

勤怠システム

カードをカードリーダーに触れていただくだけで、記録されます。
ICカードとカードリーダー

◇動作環境

○オンプレミス型(サーバー/クライアント型)
Windows Server2013、Linux(Red Hat、CentOS)

ICカードリーダー
Type A、Type B、FeliCa方式

タブレット、タッチ式Windows ノート

○クラウド型

機能、特長など詳細は回を追って、投稿させていただきます。